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HAZE 塚本晋也監督映画
塚本晋也監督の映画
「HAZE」のDVDをやっとみました。

狭く暗い、迷路のような空間に
男がひとり彷徨う。
○○地獄という各空間を這いずり、1人の女と遭遇。
出口にむけて、ひたすら這いずる、、、
出口の空間は、、、

超恐怖。というキャッチなので
45分間のほとんどが恐怖の空間映像。
たぶんこれは、女性の精神の中?かも
なんて思った。
たすけようと女の中で這いずり回る。

前回の映画「ヴィタール」では肉体から精神へと
設定がうつり、
今回の映画「HAZE」で、精神の中へと設定されたようです。

塚本映画初のデジタルカメラ使用なのですが、
つくりはまさに塚本映画!
初期作品を思わす衝撃があります。

次は「悪夢探偵」という映画だそうで
楽しみです!
| CINEMA | 17:06 | comments(0) | - |
鉄コン筋クリート 映画試写会
松本大洋さん原作の映画
鉄コン筋クリート」の映画試写会にいってきました。

最近のアニメーション技術はすごいなー!!!
シロとクロが主人公の町物語。
内容は映画をみていただくとして。

原作をそのままに、映画へうまく変換されているようです。

映画ということで、町のパーステクティヴが繊細に描かれていました。
シロとクロをメインにストーリーが進むのですが
宝町に住む人々の個性が濃く描かれていて、
他のキャラクターにも入り込んでいきます。

町を俯瞰する視点 と 町と自分との視点。
それぞれのキャラクターが描き出す模様。
変貌していく町で、自分は何を信じるのか?
というのが、監督の制作に対する意識のようです。

アニメというとカメラの位置が無いように制作されている感じがするのですが、
この映画は、ところどころにカメラのポジションがある。
カメラの位置ということは、観ている人が町の住人のようになる。
ホームビデオのような手ぶれの効果を意識的に取り込んでいました。

アジア的なディテールが、混沌とした感じをつくりだし、
どこか発展途上的な、もしくは変貌し続ける町として、
自分以外の大きな流れを見事に映し出していました。

住人達の人間模様と宝町への思いが、
物語に刻み込まれていて、それぞれの情景をが深く描かれている感じがしました。

場所 時間 人 が、密に描かれていて、
グッ!とくる映画でした!
素晴らしかったです!

12月公開ということです、是非観にいってほしい作品です!

安心安心。
| CINEMA | 11:10 | comments(0) | - |
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